2009年06月30日

ブログをホームページ内に戻します

いたずらコメントが多いようなので、このブログの内容をHP内に戻します。

http://www.wanpet.com/
↑こちらからどうぞ。

ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 17:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

クリニックを彩る花々:ブラックベリー

もう数年前の事ですが、クリニックの裏にブルーベリーとブラックベリーの苗木を植えました。
一冬越して翌年の春が来たときには、ブルーベリーは枯れていましたが、ブラックベリーは土が合ったとみえて、とても元気に枝葉を伸ばし始めました。

春が少し過ぎたこの季節になると、薄ピンクの可憐な花を咲かせます。
そして花が散ると、つぶらな実がなって日に日に大きくなっていきます。
梅雨の只中には次々と実が熟していって、ブドウのような赤紫の色がどんどんと濃くなって、名前どおり真っ黒な実となって完熟します。
この色素は抗酸化物質アントシアニンの色です。
健康に良い上にビックリするほど美味しいので、ジャムに加工します。
これをパンに塗ったりヨーグルトに落としてみたり...

当初は小さな数本だったのが、今では裏庭を覆うくらい繁茂して採れる実の量も膨大です。
今年はベリーのタルトなどを作ろうかと、花を見ながら思案しています。
sDSC04079.jpg
ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

鯉のぼり

ちょっとUPが遅れてしまいましたが、「子どもの日」にちなんで鯉のぼりです。
見附市の瑞祥橋@刈谷田川のたもとに、たくさんの鯉のぼりがかけられていました。

最近は、「子どもの日」に鯉のぼりを飾る家も少なくなりましたね。
うちの実家には、たぶん私が祖父に贈ってもらった鯉のぼりが今でも残っています。
(もう飾ることもありませんが...)

「子どもの日」は正式には「端午の節句」といって、実は奈良時代から続く古〜い行事なんだそうですよ。
その頃は武家により「菖蒲」と「尚武」をかけて、菖蒲を軒に飾ったりしてたそうですが、江戸時代辺りからは町民のアイデアで鯉のぼりが飾られるようになったらしいです。

中国に「登竜門」の言い伝えがあって、竜門の滝を登りきった鯉が竜になるというくだりになぞらえて、わが子も逞しく育って出世してほしいという親心を託したものとされています。

sDSC04042.jpg
ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

狂犬病予防接種@栃尾

今日の狂犬病予防接種は栃尾でした。
長岡地域は平野に海に山と、地勢の表情が豊かでとても美しいですね。
特に栃尾は豊かな自然に恵まれた山間の美しい街で、ヒソカに私のお気に入りの街です。

朝方の雨で一時はどうなることかと心配していましたが、会場に到着する頃には太陽も顔を出して、ここ最近のギラギラ陽射しで暑いくらいでした。
山の合間を縫って走る道に点在する民家の庭の桜が満開で見頃でした。
山そのものはまだ緑が少なく、もう一息で木々が一斉に芽吹くほんのちょっと前、といった感じでした。

山の斜面に造られた棚田もまだ水が張られておらず、陽光を照り返す棚田の幻想的な風景を期待して行くと期待はずれに終わりますが、里山ののどかな春、というイメージはしっかり伝わって来ました。

sDSC03965.jpg
[芽吹きの春を待つモノトーンの里山]
ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

狂犬病予防接種@ラオス?

今週から長岡管内の狂犬病予防接種の集合注射が始まりました。

今日は私の当番で、会場は寺泊の町軽井でした。
中之島から与板橋を渡って、長岡−寺泊線を信濃川に沿ってしばらく進んだところにあります。
このルートは海に出かけるときには、いつも通っているので迷う心配もありませんし、天候にも恵まれたので車を運転していても気分爽快です。

この道を通るといつも思うのですが、信濃川を隔てて眺める対岸の風景が旅先で見た事のある場所とどうしても重なって感じられてしまいます。
メコン川を隔てて眺めるラオスの風景にとても良く似ている気がするのです。
sDSC03960.jpg
寺泊から信濃川を隔てて眺めた対岸の風景]

その風景を眺めたのはもう10年以上も前の事なのですが、ここに来る度に必ず思い出します。
そしてたまらなく旅愁に駆られてしまいます。
今にも旅に飛び出してしまいそうになるのですが、この季節は狂犬病予防接種に続いてフィラリア予防が始まる、愛犬家の皆さんにとってとても重要な季節です。
したがって私も旅心をそっと胸に仕舞い込んで、ワンコ達の待つ会場へと車を進ませました。
chiangsean.jpg
[チェンセーン(タイ)から対岸のラオスに渡る船の上で]
ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

結膜炎

ワン!ペット獣医師です。
またまた長い間、更新ができずにいました。

↓の記事で生まれた子ねこですが、なかなか里親さんが見つからず、結局わが家で引き取ることになりました。
もう生まれて一ヶ月以上経過しましたので、すっかりやんちゃな子ねこに育ちました。
名前は「ぶっちゃ」と「ぽっちゃ」と命名されました。
sDSC03764.jpg
[ぶっちゃとぽっちゃ(カラー付)]

さて数日前の事です。
この2匹は毎日激しくじゃれあって遊んでいるのですが、「ぽっちゃ」の左目に「ぶっちゃ」の猫パンチがヒットしたようで、みるみる腫れてきました。
調べたところ角膜には傷が無く、重度の結膜浮腫と診断しました。
目薬を処方して使っていたのですが、なかなか良くなりません。
どうやら相当こすっているようです。
こういうときには「エリザベスカラー」を装着して、こすられないようにするのが常套手段ですが、体が小さいので合うサイズがありません。
仕方ないのでノートの表紙を加工して、即席のカラーを作りました。
sDSC03760.jpg
[即席カラーを着けられて神妙なぽっちゃ]

まだ子ねこで力が弱いので、紙製のカラーは軽くて上々のようです。
早く治ると良いのですが...

ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

帝王切開で生まれた子ねこ

ワン!ペット獣医師です。
体調不良でしばらく更新をサボッていました。

先週、猫の難産がありました。
最初の1頭を出産してから48時間が経過しても次の仔が生まれてきません。
レントゲンを撮ると、もう2頭入っています。
しかし子宮頚部に胎児の頭部が引っかかって、正常分娩できない状態でした。
出産開始後の経過時間を考えると、子宮内の胎児の生存はやや望み薄でしたが、このままでは母体も危険と判断して帝王切開に踏み切りました。

母ねこは順調に手術を終え、状態もいたって良好でした。
子宮から取り出された仔ねこ達はぐったりして、とても生存しているようには見えませんでしたが、聴診すると微かですが2頭ともまだ鼓動があります。

まだ生きてる!
慎重に蘇生を試みると弱々しかった鼓動は徐々に強まり、やがて口を開いて呼吸を始めたかと思うと、大きな声で鳴き始めました。

写真は生まれてまだ30分の仔ねこ達です。

sDSC03617.jpg

sDSC03616.jpg
ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

動物の映画の新作

ワン!ペット獣医師です。
私はまだ見ていないのですが、動物を題材にした面白そうな映画が公開されましたよ。

「ミーアキャット」
アフリカ南部のカラハリ砂漠に生息するミーアキャットが主人公の映画です。
群れで生活するミーアキャットが営む生活が、家族とのふれあいや、外敵との戦いを通して感動的に伝えられているそうです。
公式ホームページは↓ (音声注意)
http://meerkat.gyao.jp/
meeakat.jpg


「きつねと私の12か月」
フランス映画です。
少女と野生のキツネの心温まるふれあいを描いた作品だそうです。
キツネの「演技」がスゴいとか...
公式ホームページは↓
http://kitsune12.jp/index.html
(C) Bonne Pioche Productions-France 3 Cinema-2007.jpg
(C) Bonne Pioche Productions-France 3 Cinema-2007

長岡の映画館で公開されるかどうかは判りませんが、どちらも見てみたいですね。

ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

パレスチナ子どものキャンペーン

ワン!ペット獣医師です。
ちょっとペットの話題から逸れますが...

日曜の昨日、市民センター「地球広場」でNPO「パレスチナ子どものキャンペーン」が、イスラエルのガザ侵攻に伴うパレスチナ難民の子ども達の緊急支援を訴えるイベントを開催しまし、多くの市民が訪れました。

仕掛け人は、私の友人・村上在住のYさんです。
県内でのNGO(非政府団体転じて国際協力民間団体)活動を通じて知り合った数字のプロです。
彼はパレスチナ、私はタイの子供たちの支援活動を行い、お互いのノウハウを交換し合って今も活動を行っています。
sDSC03463.jpg
実はこの企画は、ガザ侵攻など予測すらつかなかった去年の秋に、Yさんから「長岡でパレスチナの子ども支援のイベントがしたい」という打診を受けて、長岡国際交流センター「地球広場」を紹介して実現したものです。
当時はYさんも私も、まさか年末にイスラエルがあのような暴挙に出るとは全く考えていませんでしたが、皮肉にも世論が一斉に中東を注視した中での開催となりました。

NPO「パレスチナ子どものキャンペーン」の東京本部からわざわざ来ていただいた職員の方に、いろいろな話が聞けました。
中でも、空爆の最中に現地のNGOとの電話でのやり取りの録音音声があまりにも生々しく臨場感に溢れ、戦争の恐ろしさをまざまざと感じました。

ものすごい騒音に混じって響くアラビア語訛りの英語で、「ガザは屋根のない監獄だ。それを上から撃ってくる!」、「これは単なる殺人ではない虐殺だ!」、「とにかく何もない、本当に何にもないんだ!」

そもそもガザはイスラエルによって、高い障壁で封鎖され人々は逃げることができません。イスラエルはジャーナリストも国連の支援物資も全て封鎖して、中で何が起きているのか良くわかりません。

ようやく停戦に漕ぎつけたようですが、人々の安否が気がかりです。
sDSC03466.jpg

パレスチナ子どものキャンペーンHP
http://ccp-ngo.jp/
ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

久しぶりの大雪

ワン!ペット獣医師です。

地球温暖化で春のようです!などと盛んにアピールしていたら、いきなり大雪に見舞われてしまいました...
「今夜は冷えるな〜」と思っていて、翌朝目覚めてから外の景色にびっくりりしました。

必要ないからと、駐車場の融雪のスイッチも切ったままだったので、夜明け前から雪かきに精を出しました。

おかげで翌日は臀部と大腿部が筋肉痛になりました。
雪かきで使う筋肉は他の運動で使うそれとは違うようです。
正月早々ジョギングをした時の筋肉痛と場所が違いました。
sDSC03459.jpg
[絶え間なく降る雪。もうすぐ夜明け。]
ニックネーム ワン!ペット獣医師 at 11:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする